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Thursday, August 9, 2012

人生一度に見るべきガーデン: ETHNOBOTANICAL GARDEN IN OAXACA MEXICO

絶対に死ぬ前に尋ねたい庭は何箇所かあります。その中のかなりトップにあるのはメキシコのEthnobotanical Gardens of Oaxaca (オアハカ民族植物学庭園)です。

昨日、アニマルプラネットでも紹介されたのですが、本当に素晴らしい建築&ランドスケープデザインです。私の大好きなガーデンであり、色々な意味でインスピレーションとなっています。

豊洲のWILDMAGICでも使ったタワーサボテンがフェンスや垣根のように使われていて、とてもインパクトがある造形的な植物になっています。
このサボテンはメキシコではよくフェンスとして使われます!



アガベ、ユッカやアロエは広場をとてもダイナミックにしています!
同じ品種をグルーピングするとインパクトは10倍!!







こんな巨大なアガベ以外にもとても古くてとても大きいサボテンやユッカなどが植えられています。
豊洲のアガベに思い出します。。。こっちのほうが大きいけどね~


機会があれば、是非メキシコのオアハカ庭園に行ってみてください。他写真はこちらでチェック!

Thursday, February 17, 2011

BOTANICAL SUPERLATIVES:  最大の種子

今日からBOTANICAL SUPERLATIVES(植物学の最大)をテーマにしたシリーズを3回に分けて紹介します。一回目の記事としてはやっぱり植物の原点でもある「種」を再考し、最も大きな種に注目したいと思います。

最も大きいな種を持つ植物は“COCO de MER” なんてとてもロマンチックな名前を持つ Lodoicea Maldivicaです。インド海(マダガスカルの近く)にあるセイシェル諸島原産のヤシです。このヤシは植物の世界で、最も長い葉を持ち(幅4mx長さ10m)、最も大きい種(熟した種は40~50cm)と最も重い(熟した種は15~30Kg)種のギネス記録の持ち主でもあるのです。


THE BIGGEST SEED IN THE WORLD!!

しかし、この種の独特な性質のせいで長年乱獲され、国際自然保護連合によると現在の保護状況が「脆弱」と見なされています。それに,Coco de Mer は結実できる成木な木になるまでは20~50年がかかるし、 その実が熟するまでは2~10年がかかることもあります。その結果、自然再生はほとんどなくなって、残りのヤシは自然火災や人間の種コレクターによって脅かされています。


日本名:双子ヤシ、オオミヤシ 
 日本では、東山植物園の熱帯温室に植えられています。是非興味のある方は名古屋に行ってみてください!


Monday, May 24, 2010

植物園の廃墟・・・

先日、うちの“大将”が植物園の廃墟に行って来たんです。何か面白い植物があるかどうかと探すためでした。帰ってから写真を見ながら色々な話を聞かせてもらったんですが、何かゾッとするかんじで夜は絶対に行きたくないと思いました。(◎。◎)!

衝撃的な写真はたくさんありましたが、いくつか紹介をさせてもらいます。

穴が開いているジョウロはそのまま!!なぜかテーブルには椅子一つしかないし。。。 そして、背景にぎりぎりと生きている植物はいくつか。(頑張れ!!)


この像さんはもしかしたらトピアリの像さんだったのか?今でも立っている。。。かわいそうに。
そして、床に散らかってるポットの・・・中身は?

まだぶら下がっている。。。でも周りはもうジャングルになってしまった。


いつかは大勢の人がここを通って、ベンチに座って休憩をしたんだよね。。。
人間の欲でいつも「もっとデカク、もっともっと」と欲張って。。。でも結局その「バブル」が崩壊するとすべてがなくなり、残るのは自然だけだと。。。よくわかりました。
しかし、その過程で放置され枯れた植物や破壊された自然はどれだけあったのかと考えると悲しくなります。今ある自然(もの)を大事にしないと。

Wednesday, August 12, 2009

植物園で発見した植物達ー巨大なモノ版


どんな植物園にあるのでしょうし、どこの植物園に行っても大体同じような巨大な植物達が植えられて、同じような風景が見えます。でも、行くたびにうわぁ~~と圧倒されるのは事実です。さすが、植物のパワーですね。
筑波植物園も同じ感じだったのです。色々な気候の温室があって、入るたびにうわぁ~~と。
個人的に一番面白いと思ったのは熱帯の温室とサバンナの温室です。見慣れてない植物がたくさんあって、ひとつの温室に一日を過ごせるぐらい面白いものたくさんありました。

右の写真は熱帯温室のものです。

筑波植物園のリンク:  http://www.tbg.kahaku.go.jp/



植物園によく見るのはこのエアプランツです。
その辺の木の幹にぶら下げているパーマをかかったような、毛糸のような、根のようなものに前から魅かれていました。

学名: Tillandsia Usneoides 
北米、南米の温暖地域に分布する根がなく葉の吸収鱗毛から必要な水分や養分を取り込み生育するブロメリア(パイナップル科の植物)の一種。
耐寒性→0℃以上・半耐寒性(凍らなければ越冬可能)
水→乾燥に耐える(土の表面から数cm乾いたら潅水)
光→やや明るい光を好む

ということで今回こそと思って、知り合いに少し頂きました。
うちの温室にはもう設置しましたので、うまく育ってくれれば私の大好きな植物園みたいになるかもしれないですね。
(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)








サボテンです。
特に珍しいというわけではないけど、やっぱりデカイほうがいいと思って・・・
大きいほうが全然可愛いです!!!!


Thursday, August 6, 2009

植物園で発見した植物達―不思議な葉版

先日、筑波植物園に行ってきました。
ものすごく暑かったし、遠かったけど、行ってよかったです~~!! (^^)
とても面白くて、珍しいものとたくさん出会って、本当に新しい発見の旅でした。

ここで紹介したいのは、珍しい、ちょっと不思議な形や色や特徴を持っている葉っぱ達です。(一つ一つの植物の名前が分らないので、写真だけで許してください・・・)




これはヤシの仲間です。葉はリボンみたいな形をしていてとても可愛いです。写真のものは新葉です。成長した葉はとても大きくなります。






これは最初普通の葉にしか見えなかったけど、裏を見たら真っ赤な色をしていて、ベルベットのように柔らかかったです。鮮やかな緑色に裏の赤色のコントラストはとても圧倒されました。






この模様は本当にすごい!!蛇かなんかゼブラか何かの動物みたいでちょっと派手だけど、自然の素晴らしさを感じさせてくれます。こういう斑の植物はたまに使っても面白いかもしれませんよ!








この写真はあまり良くないですが、この葉の形はとても面白いです。丸で鏡に映ってるように、非対称的な形をしています。遠くから見ると普通の木に見えますが、近づいてみるととても不思議な感じがします。









この可愛い紫色の葉は成長をするとこんな大きくなって、黄緑色に変色します。でもそこだけじゃないです、薄い産毛みたいな柔らかい毛を裏と表にあって、枕にしたくなるぐらい触り心地がいいです。






こちの葉はとてもおもしろくて、誰かが半分に折ったのようにきれいに間中で折ってあります。風が当たると折ってあるせいか、とても柔らかい動きをして涼しげに感じます。



見ることがいっぱいあって、もうちょっとじっくりと見たかったですが、とても新鮮な気持ちになって帰ってきました。 また近いうちにもう一度行って見たいです~!!

Friday, February 22, 2008

HORTUS BOTANICUS - Amsterdam

アムステルダムの植物園(デ・ホルトゥス)に行ってきました。



デ・ホルトゥスは世界で最も古い植物園の一つです。デ・ホルトゥスは1.2ヘクタールしかありませんが約4,000種、6,000の植物が植えられています。純粋な品種を自然のありのままの姿で育てています。7つの温室が設置されていて、それぞれ気候が違いますのでざまざまな環境を味わえます。

メキシコの温室にはユッカ、アガベ、着生植物など、とても面白くて不思議な植物がたくさんありました。エアープランツは特にインパクトがあって、私も会社の温室に置きたいと思いました。



次の写真は 学名:ALOE DICHOTOMA 英名:QUIVER TREE と言います。南アフリカ原産のとても珍しいアロエの品種です。この品種は世界で保護されている品種なので輸入・輸出が禁止されています。ここにあったものは税関で没収されて、デ・ホルトゥスに寄付されたそうです。



熱帯の温室はジャングルのように、圧倒されました。

 

個人的に一番面白いと思ったのは最後の写真のヤシです。学名:CYRTOSTACHYS RENDA 英名:LIPSTICK PALM 幹肌は真赤な色をしているからクチベニヤシと呼ばれています。爽やかな緑色の葉に真赤の幹のコントラストはとても美しいです。


Friday, February 15, 2008

根が長い~~!

これもドイツの植物園で見つけた面白い植物です。



学名:Pandanus Sanderi(タコノキ科) 英名:Screw Pine 

パンダヌスは雌雄異株で常緑の低木と高木250種以上がアフリカ、インド、アジア、オーストララシア、太平洋の島々にある熱帯地域の乾燥及び湿潤な地域に自生しています。成長した植物のまばらに分岐する茎は支柱根に支えられながら生きています。耐寒性はあまりなく13℃以下のところでは栽培できません。

 

写真の品種はマレーシア原産で成長が遅く吸枝を出す低木でめったに枝分かれしないし、花も咲きにくい品種らしいです。写真でわかりにくいけど、支柱根は私の身長より長くて迫力があるものでした。葉も珍斑入りでとてもきれいでした。