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Thursday, August 9, 2012

人生一度に見るべきガーデン: ETHNOBOTANICAL GARDEN IN OAXACA MEXICO

絶対に死ぬ前に尋ねたい庭は何箇所かあります。その中のかなりトップにあるのはメキシコのEthnobotanical Gardens of Oaxaca (オアハカ民族植物学庭園)です。

昨日、アニマルプラネットでも紹介されたのですが、本当に素晴らしい建築&ランドスケープデザインです。私の大好きなガーデンであり、色々な意味でインスピレーションとなっています。

豊洲のWILDMAGICでも使ったタワーサボテンがフェンスや垣根のように使われていて、とてもインパクトがある造形的な植物になっています。
このサボテンはメキシコではよくフェンスとして使われます!



アガベ、ユッカやアロエは広場をとてもダイナミックにしています!
同じ品種をグルーピングするとインパクトは10倍!!







こんな巨大なアガベ以外にもとても古くてとても大きいサボテンやユッカなどが植えられています。
豊洲のアガベに思い出します。。。こっちのほうが大きいけどね~


機会があれば、是非メキシコのオアハカ庭園に行ってみてください。他写真はこちらでチェック!

Saturday, July 23, 2011

SUMBA's BATU BESAR

BATU BESAR ってインドネシア語でBIG STONE という意味です。日本語で「大きな石」ということで~す。
実は今日は、何年前にインドネシアのスンバ島から輸入したガーデンストーンの巨大な石を会社の入り口にやっと立てました。輸入した時、一番大きい二つの石を弊社のクレーンで上げられなくて、ずっと置き場に置きっぱなしだったんです。社長の友達がクレーンを貸してくれるということで、やっと今日立てられました。



温室側:
デッカ~イ!!植えた状態でH3.0~m

事務所側:

これも大きいぞ~!植えた状態でH2..5m!


遠くから見るととても存在感があるのです!近くから見ると色々面白いディテールが発見できます。これを作ったのはスンバ島の原住民とよく伝わります!!
面白い!!


狩りに行く男達

石のてっぺんに座ってる!!

時間のある方、カブトムシを取りに来ながら是非チェックしてみてくださいね!!もちろん、販売もしていますよ!!気になる方ご連絡ください!

Wednesday, May 18, 2011

かなしいお知らせ

先週はうれしいお知らせでしたが、今週はちょっと悲しいお知らせです。
ごめんなさい。m(__)m

その①、
中国ではジャスミンは密輸になりました!!
(情報は若干古いですが、ちょうど今はジャスミンの開花時期だから。。。)


長年間に中国の国民がお茶に使用するほどジャスミンの香りを愛し、とても親しく感じる植物でしたが、今年の3月に中国政府がジャスミンの花の販売を無期限に禁じることにしました。原因はもちろん中国ジャスミン革命です。現在、北京の花市場や花の小売店でジャスミンの販売は禁止されています。
ジャスミンの生産者によると、現在の卸価格は昨年に比べて三分の一になりました。もし、全部の植物が売れることが出来たとしても、それでも赤字になるらしいです。売っても、売らなくても生活ができないのでどうすればいいかわからない状況です。北京市公安局は、ジャスミンの禁止についての質問に答えませんでしたが、切り花や植物の販売業者は警察に訪問され、ジャスミンが禁制品になったので販売は禁止だという指示をされたというのです。警察は販売人を会議室に呼んで、強制的にジャスミンを販売しないという公約に署名をさせたらしいです。それに、ジャスミンの購入を求める人のナンバープレートや情報を警察に提供するように求められたという話です。悲しい!!


その②、

うちの老母の吉祥天 (学名:Agave Parryi )が花を咲かせ始めました!!
うれしいけど。。。やっぱり悲しいです。(ToT)


どうして花が咲くのに悲しいかというと、この植物は花が咲き終わると枯れてしまうからです。
写真でわかると思いますが、先端から棒が立ち上がっているのはそうです。ちょっとずつ伸びて、伸び切ったところで花を咲かせます。まだ少し時間がかかるのですが、この吉祥天の終わりが近づいてきました。要するに、死が迫ってるというわけですよ。悲しいです。(ToT)

しかし、嬉しいこともあります。花が見れます!!貴重な花が見れます!!
この植物の学名はAGAVE PARRYI ですが、英名は CENTURY PLANT と呼ばれています。それは、約一世紀:100年を生きる植物だからです。
(英語のCENTURY=一世紀という意味です)ということは写真のアガベはきっと100才に近いものではないかと思われます。(◎o◎!!)
その長い人生で一度しか咲かない花ですが、自分の寿命が終わりに近づいた時に初めてその花を咲かせて死にます。なので、とても貴重な花です。100年に一度しか咲かない花ですからね。

是非、時間のある方は一度見に来てください。圧倒されると思います!
花はまだ咲いていないですが、夏にかけて咲くと思います。咲きだしたらまた報告します!!

Friday, March 4, 2011

PHENIXの展示会@北京

またまたPHENIXと一緒に仕事をする機会がありました。今回は日本の展示会ではなくて、北京の展示会の植栽を担当することになりました。
本当は私が行くはずだったのですが、パスポートの有効期限が4か月もなかったせいで中国へのビサが降りなくて。。。急遽我が聡君が行くことになってしまいました。PHENIXの青木さんに本当にご迷惑をかけしました!!m(__)m

まぁ、今考えると行かないでよかったかもしれないです。到着してから色々トラブルが。。。(笑)
まずは、搬入前の日に頼んだ木が結局来ないという連絡が来て、皆大パニックでした。急いでガーデンセンターに連れててもらったら、今度そこは生の木が売ってなくて小さい観葉植物と造花しかないとわかりました。きゃ~~!!私だったら、この時点ではもう心臓発作が起こってるでしょうけど、さすがに我が聡君は冷静にその辺の中国人に聞き、やっと植物の生産者と連絡を取れました。この時点では、もう昼が特にすぎて搬入まで後約20時間です。


(天気が曇っているようだけど、雲なのか汚染なのか。。。)

(ペットと造花だけは何でも揃ってるガーデンセンターって
ガーデンセンターじゃないよね~)


やっと、生産者の圃場にたどり着いたところ、観葉植物の生産者でしたので使えるものがなくてまたまた困りました。「じゃ、その辺の木をください!」と無理矢理に外にあった売り物じゃない木を掘るように交渉をして展示会に搬入してもらいました。


その後はまた色々トラブルが発生したみたいけど、、なんとか無事に展示会の飾りが出来ました。日本の展示会と比べ物にならないぐらいだったけど、あんな状況で聡君は良くやってくれました。協力してくれた皆さんありがとう!!




テントなどのスタイリングはもちろんVALLICANSの岡部さんでした。岡部さんのブログによると北京で岡部さん・聡君コンビはかなり楽しんだみたいで、それもそれで良かったと思います。(←建前)
(本音→いいな~(* ̄へ ̄*)私が行くはずだったのに。。。)

PHENIXの青木さんへ: パスポートを更新しましたので、今度こそ連れててください!!(苦笑)

Monday, February 28, 2011

BOTANICAL SUPERLATIVES: 一種類の最大の森

そうなんですよ。最大の森ではなく、一種類の木の最大の森です。
ユタ州にあるFishlake National Forest (フィッシュレイク国立森)に世界最大の一種類の木の森があるのです。その木は北アメリカ原産の Quaking Aspen (アメリカヤマナラシ)というヤナギ科の落葉高木です。


ユタ州の森は、約100エーカー(12万坪)に広がり、635万Kg以上の重さがあります(最大の動物、シロナガスクジラの40倍の重量)。それも、すべて一つの品種の木ばかりです。その理由は、このQuaking Apen の増殖方法にあるのです。この品種は花の花粉ではなく、根茎から芽を出して増殖します。広範囲でクローン培養を作り、クローンのすべての木が同じ特性を共有し、単一の根茎構造を作ります。5才の木もあれば、1万才の木もあります。森自体はおそらく8万年続いていると研究家が発表しています。


この森はPANDO(ラテン語で広がる)又はTHE TREMBLING GIANT(おののく巨人)と名付けられました。アメリカヤマナカシは扁平した葉柄を持つため少しの風でも震え、音を出すのが特徴です。名前の参照は、その微風でも発生する葉の震えと音から来ます。 47,000本の木が立っていると予測されているこのTREMBLING GIANTの作る音はきっと恐るべき音であるでしょう。 
でも、このアスペン(学名:Populus Tremuloides) はとても美しい木です。幹は白樺のように真っ白で、黒い斑点模様が付きます。秋にはとても見事な黄色紅葉を見せてくれます。
しかし、大きくなるし、とても侵略的な増殖方法のせいで庭木には向いてません。


いつ科、ユタ州に行ってTREMBLING GIANT の下に立って、音を聞いてみたいな~~

Thursday, February 17, 2011

BOTANICAL SUPERLATIVES:  最大の種子

今日からBOTANICAL SUPERLATIVES(植物学の最大)をテーマにしたシリーズを3回に分けて紹介します。一回目の記事としてはやっぱり植物の原点でもある「種」を再考し、最も大きな種に注目したいと思います。

最も大きいな種を持つ植物は“COCO de MER” なんてとてもロマンチックな名前を持つ Lodoicea Maldivicaです。インド海(マダガスカルの近く)にあるセイシェル諸島原産のヤシです。このヤシは植物の世界で、最も長い葉を持ち(幅4mx長さ10m)、最も大きい種(熟した種は40~50cm)と最も重い(熟した種は15~30Kg)種のギネス記録の持ち主でもあるのです。


THE BIGGEST SEED IN THE WORLD!!

しかし、この種の独特な性質のせいで長年乱獲され、国際自然保護連合によると現在の保護状況が「脆弱」と見なされています。それに,Coco de Mer は結実できる成木な木になるまでは20~50年がかかるし、 その実が熟するまでは2~10年がかかることもあります。その結果、自然再生はほとんどなくなって、残りのヤシは自然火災や人間の種コレクターによって脅かされています。


日本名:双子ヤシ、オオミヤシ 
 日本では、東山植物園の熱帯温室に植えられています。是非興味のある方は名古屋に行ってみてください!


Friday, January 21, 2011

ある木に夢中。。。

コロンビアのタイロナ国立公園でした。ビーチを歩いてたらグアチャカ川がカリブ海に流れ込むところまで辿りつきました。あそこに、ある木と出会いました。
砂に埋まっていてまだ生きていました。川を上ったところから流されて、海に入って、その波に流されて、砂浜に埋められちゃいました。それから何日が経ってるんだろう。。。何年?









Friday, December 24, 2010

Loose Leafs - Blue Douglas Fir

クリスマスにぴったりのイラストを紹介します。とてもクリスマスらしい、冬らしい風景を思い浮かばせる青葉の米松です。これは私の好きな一枚です。イラストのパープル~青色の葉はとても雰囲気を出します。私の故郷のカナダに思い出し、懐かしくなります。。。


学名:Pseudotsuga menziesii subsp. glauca 和名: ベイマツ?
英名: Blue Douglas Fir/ Rocky Mountain Douglas Fir


皆さん、MERRY CHRISTMAS!!!

Thursday, December 23, 2010

Loose Leaves - Slippery Elm

今日のイラストはニレの木のレッドエルムです。東北アメリカ原産の落葉高木です。この木は衝撃などにとても強いため材木として使われています。

学名: Ulmus Rubra 和名: レッドエルム 
英名: Slippery Elm/ Red Elm

Wednesday, December 22, 2010

Loose Leaves - Maple Tree

今日もシャプトンさんの本「Native Trees of Canada」から一枚のイラストを紹介します。今日の葉は北アエリカ原産のモミジです。英名はダグラスメープルです。日本にはほとんど配布していないため日本名はありません。ダグラスメープルはカナダでよく見かけるモミジの品種です。特にロッキー山脈に配布しています。
シャプトンさんはきれいな紅葉をしている葉を描いてくれています。


学名:Acer Glabrum 和名:ダグラスメープル 英名:Douglas Maple

The snowbanks are melting, the sound of water on its gushing, gurgling journey to the drains is beautiful. I plan to buy a book of trees, so I can identify more than the maple as they begin to bloom.
— Rohinton Mistry, “Swimming Lessons”

Tuesday, December 21, 2010

Loose Leaves - Willow Tree

今日のシャプトンさんのイラストはとても情熱的です。
赤と黄色のアクセントがクリーム色と背景の黒っぽい色との美しいコントラストを見せます。とても強い感情を表していますね。でも、なんだろう?ええ??ヤナギ?でも、ヤナギの木はもっと柔らかいイメージがあって、流のような思いを浮かばせるけど、これは。。。とよく見てみると。。。わかった!!これはヤナギの花芽です!!なるほど。
ヤナギは400くらいの品種があって、落葉低木から落葉高木まであります。皆知ってる品種ですが、花芽もわかりますか?わからない方はここをクリック!


学名: Salix 和名: ヤナギ 英名: Willow Tree

First of all Carrie Sloane dared Ruby Gillis to climb to a certain point in the huge old willow tree before the front door; which Ruby Gillis, albeit in mortal dread of the fat green caterpillars with which said tree was infested and with the fear of her mother before her eyes if she should tear her new muslin dress, nimbly did, to the discomfiture of the aforesaid Carrie Sloane.
— L. M. Montgomery, “Anne of Green Gables”

Monday, December 20, 2010

Loose Leaves - Chestnut Tree

今日のイラストは落葉樹のチェスナット(栗)の木の葉です。
アメリカ・カナダで、かつてチェスナットの木はとても重要な木材資源でありました。しかし、1904年に発生した「焼き枯れ病(胴枯病)」で、この種の大半が消滅しました。現在、原種より強くて改良されたハイブリッド品種の栽培と既存の木を保護する団体などがあります。
American Chestnut 以外にも、Japanese Chestnut 、Chinese Chestnut や 欧米の品種もあります。日本の品種は胴枯病にとても耐性があり、アメリカの品種の改良にはとても大きいな役割を果たしています。

学名:Castanea Dentata 和名:アメリカン チェスナット 
英名:American Chestnut

 
If Lily had seen him sitting there, she would have known he was up to something. His expression would have told her this. It was fixed and glassy-eyed and murderous. Even Mrs. Carmichael, dozing in the next-door garden, must have felt his violent emanations. Her hammock beneath the chestnut tree had stopped its swaying.
— Timothy Findley, “The Piano Man’s Daughter”

Sunday, December 19, 2010

Loose Leaves - Jack Pine Tree

これは私の大好きな一枚です。バンクスマツです。
このマツはカナダで最も広く配布しているマツの品種であるため、カナダの風景の象徴的なイメージと言っても過言ではないです。数多くの芸術作品にも描かれていますし、カナダの有名な画家Tom Thomsonもよくバンクスマツを描いていました。彼の有名な作品“The Jack Pine”はカナダの首都オタワの国立美術館においてあります。
シャプトンさんの解釈は対照的にシンプルですが、その単純さと背景の黄色の使い方は逆にとてもインパクトがあります。
学名:Pinus Banksiana 和名:バンクスマツ 英名:Jack Pine Tree


Then he caught sight of a small pine tree. He stopped dead, stared, and walked out of the circle. Breavman followed him.
“Are you okay?”
“Oh yes. I believe I’d better count these.”
Until supper he amused himself by discovering how many needles there were on an average pine tree.
— Leonard Cohen, “The Favorite Game”

Saturday, December 18, 2010

Loose Leaves - Crabapple Tree

今日はワイルドアップル(リンゴの木)のイラストを紹介します。Malusという属からリンゴの種類はたくさんあります。花の色、木のサイズ、花の咲く時期などはそれによって異なりますが、とても素敵な共通点は皆とても可愛い花を咲かせます。そして、秋から実真っ赤な果実が魅力的です。しかし、シャプトンさんはその花や実ではなく、あえて葉の絵を描くことにしました。

学名:Malus 和名:リンゴの木 英名: Wild Apple, Crabapple

When I was a boy I fell out of a crabapple tree and broke my arm. My mother had three words for me: Can you write? For some odd reason I cherish that moment. I have never felt closer to her, before or since, except for maybe when she added “ice cubes” to what not to give the baby.
— Miriam Toews, “Swing Low: A Life”

Friday, December 17, 2010

Loose Leaves - Garry Oak

今日のイラストは日本にはないワイトオークの仲間のギャリ―オークという木です。原産は北アメリカの西部でカナダのバンクーバーアイランド近辺によく見られます。この落葉小~高木は牧草地の大事な役割を果たしているのですが、都市開発によって脅かされています。そこで、注目を浴びさせるように、シャプトンさんがとても明るく鮮やかに描いています。



学名: Quercus Garryana   和名: ゲリー・オーク 英名: Garry Oak, Oregon Oak

She ought to have stayed away from this neighborhood. Everywhere she walked here, under the chestnut trees with their flat gold leaves, and the red-limbed arbutus, and the tall Garry oaks, which suggested fairy stories, European forests, woodcutters, witches — everywhere her footsteps reproached her, saying what-for, what-for, what-for.
— Alice Munro, “Differently”

Thursday, December 16, 2010

Loose Leaves - Chokeberry Tree

今日も引き続きにシャプトンさんの本のイラストを紹介します。今日の木は北アメリカ原産の落葉小木のチョークチェリーです。 今回のイラストは葉ではなく、実のイラストになります。チョークチェリーの果実は核果で、夏に暗赤色から黒色に熟します。イラストには熟したもの(黒い丸)とまだ熟してないもの(赤い丸)を描いています。とても素敵ですね。


学名:  Prunus Virginiana   和名: チョークチェリー  英名: Common Chokecherry

Along the edges of the forest, where there’s open sunlight, there are chokecherry trees. The red chokecherries ripen and turn translucent. They’re so sour they dry up the inside of your mouth.   
— Margaret Atwood, “Cat’s Eye”

Wednesday, December 15, 2010

Loose Leaves - Black Ash Tree

昨日紹介したLeanne Shapton の本「NATIVE TREES OF CANADA」の特集を今日からスタートします。一回目の紹介は落葉高木のトネリコ類のブラックアッシュです:

学名: Fraxinus Nigra  和名:ニグラ トネリコ 英名: Black Ash

After passing the rapids, the river widened into another small lake, perfectly round in form, and having in its center a tiny green island, in the midst of which stood, like a shattered monument of bygone storms, one blasted, black ash tree.   
— Susanna Moodie, “Roughing It in the Bush”

Tuesday, December 14, 2010

カナダ原産!!!

先日、とても面白い本を見つけました。タイトルは 「THE NATIVE TREES OF CANADA」 です。本の作者は今ニューヨークに住んでいるカナダ人のアーティスト・グラフィック小説家 Leanne Shapton です。



この本は元々1917年にカナダ政府の北政策と国民の資源林業局に出版されたそうです。タイトルが示すようにカナダ原産の木の本です。白黒の調査写真や木の説明がたくさん載っている本です。アーボリストのために出版された本だから、決して面白くない本ですがシャプトンはそう思わなかったみたいです。
シャプトンはその本を買って、その本に載っていた木を想像しながらその木の葉などを描いたのです。結果は、84枚のイラストをコレクションにした「Native Trees of Canada」最新版の本です。もちろん、本のイラストは完璧に木の特徴や葉の形を表せていないですが、彼女の記憶と想像力を活かした夢のある美しい描写です。
http://www.amazon.co.jp/gp/switch-language/product/1770460322/ref=dp_change_lang?ie=UTF8&language=ja_JP

上のリンクをクリックしてアマゾンで買えますが、一応何ページかこれからクリスマス特集として紹介をしたいと思いますので、楽しみにしてくださいね~!!!

Wednesday, October 13, 2010

OLIVE!! OLIVE!! OLIVE!!!!

(果実の特集を続けて。。。)

うちのオリーブの木にたくさんの実がなってる~♪ まだ赤くなっていないけど、収穫の時期まで後一ヶ月もないでしょう!!わぁ~楽しみです!!


早いものはもう色が変わり始め、濃いピンクから黒に変化をしています。下記の写真はおそらく“Arberquino”という品種です。果実が比較的に小さいけど、高級なオリーブオイルを作る品種だと言われています。収穫時期は割と早いです。


この下は、“Villalonga”です。この品種もオリーブオイルの生産によく使われますが、オリーブの漬物にも利用できます。果実はArberquinoより大きくて、熟する時期がもっと遅いです。


先週のPlants+の収録にも紹介した、古木のオリーブです。500年~1000年、2000年のモノもあるらしいです。写真のモノの樹齢ははっきりわかりませんが、スペインの生産者に150年は経てると言われました。古ければ古いほど、幹が割れたり、筋が入ったり、幹模様が出たりします。



スペインに行った時2000年と思われるオリーブを見せてもらいました。確かに、それに比べるとうちのオリーブはたったの150年にしか見えないです。2000年のオリーブは本当に大きくて、太くて、神秘的な力を感じるほど圧倒しました。下はその写真です。


2000年も経ったら、幹はこんなにゴツゴツになりますよね~ 人間だってシワシワになるもんね~(笑)


Tuesday, February 19, 2008

落書きの木

ドイツの公園で発見した巨大の落書きの木です。



何の木かわかりませんが、手が届くところより高いところまで色々な落書きが彫ってありました。木に傷をつけて書いた自分の名前、恋人へのメッセージ、などがいい味を出していたので思わず写真を撮ってしまいました。




何か懐かしいかんじがします。子供の頃公園で遊んでいた時に見つけたような気がします。。。。(^^)