Monday, November 22, 2010

ユリオプスデイジー

この時期に次から次へと咲いてくれるのはこのユリオプス デイジーです。

学名:  Euryops pectinatus  英名: Grey-leaved Euryops

南アフリカ原産の半耐寒性宿低木。
草丈は60~70㎝になるほど大型の宿根草とも言えます。葉は銀灰色で深い切れ込みがあります。 マーガレットに似た花は3~4㎝ほどの一重で、花の少ない晩秋から春まで咲き続けますので長い間楽しめます。鮮やかな黄色でグレーの葉と美しいコントラストを見せてくれます。

耐寒性がやや弱いですが、暖地では戸外で越冬します。


大きいなプランターに植えて、単品で真ん丸に仕立てても可愛いし、他の植物と寄せ植えにしてもきれいな彩を見せてくれます。霜が降りないところや都内の地植えでも問題なく冬を越します。
是非、試してみてください!!


Monday, November 15, 2010

古屋の紅葉

今月に入ってから古屋の紅葉が始まり、今週は寒くなったら本格的に色々な木の葉が黄色~オレンジ~赤に変わりだしたんです!
モミジも一気に紅葉しだして、見事な風景を見せてくれています。遠くの山に行かなくても、畑を回るだけで美しい紅葉を見れます。
是非、近くに住んでいる方、遊びながら見に来てくださいね!!










秋っていいね~~(^^) でも、これ以上寒くなるのはいやです!!

Friday, November 5, 2010

中国のVirginia Creeper の紅葉

先週から紅葉し始め、色の変化を見ながら恋に落ちた私がいました。本当に美しい彩で、季節を感じさせてくれました。
しかも、紅葉の上、実も付いてるので、温かみのある色調に青紫の実がとてもきれいなコントラストが見れました。素敵~♡
学名: Parthenocissus Henryana

日本名: ヘンリーヅタ


落葉つる性低木。
新芽は赤みを帯び、成葉の深緑色に入る銀白色の脈と美しいコントラストを見せます。6月~8月ごろ、目立たない黄緑色の花を咲かせます。秋に見事な紅葉し、とても品のあるツタです。丈夫で強健なつるですが、半影のほうがきれいな色が出ます。壁面緑化に利用されるほか、ハンギングバスケットやプランター、鉢植え、ミニ盆栽などにも利用できます。四季の素晴らしさを実感させられます。

ツタなので、這っていく枝とその枝に付いている葉はとても可愛いいです。それぞれ葉の色が違うので、様々な色合いを楽しませてくれます。高い場所に置いて、垂れ下がる枝とかは本当にたまらないです~~!!!


是非、ハンギングバスケットや高い花壇などに置いてみてください。葉の美しい色に圧倒されます!

Friday, October 29, 2010

ラスタファリアンの仕業

先日、私のラスタファリアンの友達が手伝いに来てくれました。宗教的な意味でのラスタファリアンではないですが、長いドレッドの頭をしているからラスタファリアンみたいなかんじで。。。(^^)

一人だと大変すぎて、ずっと後回しにしていたアガベ置き場の掃除と片付けを手伝ってくれました。おかげさまで、整理が出来てとてもきれいになりました!!


しかし、彼の動きは早すぎて、風邪気味だった私が疲れちゃって。。。そのせいで風邪がひどくなりました~ (ToT)  まぁそれでも、頑張る価値があった!!!
品種別に分けて通路まで作ってとても見やすくなりましたので、今度見に来てください!多肉置き場で絶対お気に入りのモノが見つかります!是非!!

Agave Parryii (吉祥天)とその仲間たち:


Agave Americana variegata  (リュウセツラン・斑入り)とその仲間たち:


Agave Americana medio-picta alba (リュウセツラン・白斑入):


Agave Americana (リュウセツラン)とその仲間たち:


ユッカの場所まで作りました!色々な品種と色々な斑の入り方を見比べながら選べますよ!!散斑、外斑、中斑、白毛入り(←本当です!)、ピンクっぽい色、など!!色々な好みの!!


ドレッドだからと言って偏見を持っている人はたくさんいるんですけど、見た目だけで判断するのは本当にいけないです!!このラスタマンは本当に働き者で、休まずここまで頑張ってくれたのは本当に感謝です!ラスタマンありがとう!!!

Thursday, October 21, 2010

ワイン色でした!!

本当にバーガンディー色になっていました!青虫のくせに。。。(笑)
(あぁ~私しか笑っていないような気がする。。。こういうダジャレってことはもうしかして私はオヤジ化してる証拠かな?)

でも、本当にあの青虫はワイン色になっていました!!!
いつも他の木の葉を食べているのを見つけると黄緑の色をしているのに、今回はこのワイン色の葉を食べたからバーガンディー色になっていました!!青虫じゃなくて、ワイン虫か?(苦笑)

学名:Ricinus communis 

熱帯アフリカの東部が原産です。別名で「ひま(蓖麻)」又はベニヒマとも呼ばれます。熱帯では多年草ですが、耐寒性がないため日本では一年草となります。葉は大きくて、掌状に5~11に深裂し、鋸歯があります。ワイン色の葉はとても印象的で、カラーリーフとのコントラストが美しい植物です。


Wednesday, October 13, 2010

OLIVE!! OLIVE!! OLIVE!!!!

(果実の特集を続けて。。。)

うちのオリーブの木にたくさんの実がなってる~♪ まだ赤くなっていないけど、収穫の時期まで後一ヶ月もないでしょう!!わぁ~楽しみです!!


早いものはもう色が変わり始め、濃いピンクから黒に変化をしています。下記の写真はおそらく“Arberquino”という品種です。果実が比較的に小さいけど、高級なオリーブオイルを作る品種だと言われています。収穫時期は割と早いです。


この下は、“Villalonga”です。この品種もオリーブオイルの生産によく使われますが、オリーブの漬物にも利用できます。果実はArberquinoより大きくて、熟する時期がもっと遅いです。


先週のPlants+の収録にも紹介した、古木のオリーブです。500年~1000年、2000年のモノもあるらしいです。写真のモノの樹齢ははっきりわかりませんが、スペインの生産者に150年は経てると言われました。古ければ古いほど、幹が割れたり、筋が入ったり、幹模様が出たりします。



スペインに行った時2000年と思われるオリーブを見せてもらいました。確かに、それに比べるとうちのオリーブはたったの150年にしか見えないです。2000年のオリーブは本当に大きくて、太くて、神秘的な力を感じるほど圧倒しました。下はその写真です。


2000年も経ったら、幹はこんなにゴツゴツになりますよね~ 人間だってシワシワになるもんね~(笑)


Tuesday, October 5, 2010

PLANTS+ Club Live に出演!!

実は、昨日古屋植木が Plants+ Club Live に出演しました!
 昨日の夜TWITTERでも告知していましたが、TWITTERを見れない方々に報告が遅くなりました。すみません~~!!

まずは、Plants+ を知らない方のために簡単に説明をさせてください。
「PLANTS +」 (プランツプラス)は、雑誌『PLANTED』のコンセプトである「植物と暮らすオーガニックライフスタイル」をそのまま再現した、ウェブ上の動画専門チャンネルです。  
要するに、(雑誌ではなく)ウェブ上で植物の様々なトピックについて楽しく、わかりやすく、ライブ感覚で、動画コンテンツとして表現していくメディアです。
インターネット時代ですし、紙を使わないでとてもエコな方法で幅広い視聴者の方々に植物の話を聞かせることが出来て最高のコンセプトだと私は思います!!そして、テレビではないので、見逃した人は、後でいつでも、何回でも見れます!!
Plants+ Club Live というのはPlants+ がオーガナイズしているグリーン・スタジオ・トーキョーにて、毎月1回オンエアされるライブ番組です。今回のVol. 12 にルーカスに誘われて、参加をさせて頂きました。ホスト役はいとうせいこうルーカスB.B。今回のゲストは、柳生真吾さん、Plants+ Networkの芦原陽子さんに加えてFURUYA PLANTSの私と小川聡です。ゲストライブはマンドリン奏者のTAROさんでした。

動画をアップしましたので観てない方、是非見てくださいね~!! (^v^)v


ここからでも観れます→http://www.plantsplus.jp/video/plants-club-live-vol-12

 
色々な人と植物の面白い話が出来てとても楽しい時間を過ごしました。皆さん、ありがとう!

Friday, October 1, 2010

後少しで収穫!!

秋は花が少ない代わりに、実が収穫出来る季節です。
Furuya Plantsで色々実になる植物を育てています。今日畑の散歩の途中に見つけたものを紹介します!

Malus ‘Gorgeous’ - (クラブアップルの仲間) 

※食べてもあまり美味しくないですが、庭木としては最高です!!


Averrhoa Carambola - (スターフルーツ)

※日本ではあまり見かけないですが、東南アジア・南米ではよく食べられています!!

Cornus Hongkonensis ‘Gekkou’ - (ヤマボウシ 月光)

※ジャムを作ってみたら、とても美味しくてオススメです!!


Citrus Sinensis - (ブラッド・オレンジ)


※後少しで実が赤くなり、食べごろになります。とても楽しみです!!

Psidium Littorale var.Cattleianum - (ストロベリーグアバ)

※ パッションフルーツとストロベリーの間の味がすます!!

今度の散歩は何の実を見つけるのか楽しみです!!
また報告します!!(^v^)d

Friday, September 24, 2010

BLACK BOY??

確かに、初めてブラックボーイという言葉を聞いた時ちょっと引きましたね。アメリカではNIGXXRほどではないですが、BLACKという言葉はやっぱり人種差別的に聞こえちゃうんです。

もちろん、今回紹介するブラックボーイは人間ではなく、植物です。具体的に言うと:ススキノキ科[クサントロエア属](ススキノキ属)のXanthorrhoeaという植物です。日本では流通名はブラックボーイですが、海外では人種差別的に聞こえるため、GRASS TREE という名前のほうが使われます。


学名: Xanthorrhoea spp.
オーストラリア原産の常緑樹。 
ソテツ状の黒い太い幹が特徴的です。野火で焼けた後真っ黒になった茎の姿を見て,アボリジニが「バルガ(Black boy)」と呼んでいたことからブラックボーイと名付けられたそうです。
幹の先端から長さ1~2mの細長い銀灰緑色の葉を多数つけます。成長はとても遅いですが、500年以上の寿命を持つと言われています。成木は高さ5mほどになります。
特に野火の後、先端から長さ1~1.5mの花茎を伸ばし、密な黄緑白色の穂状花序を咲かせます。




グラスツリーはオーストラリアを代表する特異な植物の一つであって、草原などに自生している野生の樹はすごく格好良いです。でも、都会の建築物にインパクトあるオブジェーとしての植栽もとてもスタイリッシュと思います!!!

Wednesday, September 15, 2010

GOODBYE MY DEAR FEROX

今週、うちのフェロックスとの別れが来ましました。。。。(TOT)。。。

今年の夏で3?4?年になって、持ってきた時の倍のサイズになって、とても元気に育ってくれていましたが。。。買い手が決まり、出荷することになりました。
すっかりと温室の前に根が張り付いていて、まるで守護神のような存在でした。
あの大きさで(H1.5m、W1.8m?位)のフェロックスは他にはないでしょうし、温室の一部になっていたようになじんでいたから、本当はあまり離したくなかったのです。。。(;_;) 
(しょうがないけどね。。。)


「これから、頑張って新しいホームで元気になってくれ!さらばフェロックス!!!」